園長室から

ありがとう!森の仲間号

20年以上めるへんの子ども達のために頑張ってくれた 『森の仲間号』 が、このたび役目を終えました。平成7年4月にめるへんに仲間入りしましたが、よーく見るとデザインは昭和感がプンプン漂う雰囲気(笑)。まるで、私が小さい頃テレビで長年やっていた 『まんが日本むかしばなし』 にでてくるような絵柄でした。

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雨の日も風の日も、そして雪の日も頑張ってくれました。バスの中はいつも子ども達の笑い声や歌声がいっぱいで、数年前までは私もバスの添乗をすることが時々ありましたので、とても愛着があります。

お泊り保育をもってラストランとなった森の仲間号。装飾を施し有終の美を飾りました。

そしてこのラストランの添乗を務めたのは、自らも幼いめるへんっこ時代にこの森の仲間号に乗っていたであろうT先生!「しっかり頼むよ☆」と送り出しました。

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長年頑張ってくれていたので、ここ数年、手を加えねばならないところが少しずつ増えてきていました。子ども達を乗せるバスなので安全が第一。そこで今年度、思い切ってリニューアルすることになったのです。現在のバスに替わり、2学期からは新しい森の仲間号がめるへんに仲間入りします。現在の森号は中型バスでしたが、今度のバスはマイクロバスです。中型より乗車人数も少なく、一台の入れ替えだけでは現在乗車している子ども達全てをまかないきれないため、同じ型のバスを二台入れることになりました。もう一台のバスの名称は 『わくわく風の子号』 です☆ こちらも2学期よりめるへんに仲間入りです。

今回、この4台目のバスを入れるにあたり、バスの名称を決めるため先生達に呼びかけをしました。

出てきた名称は20通り以上!その中から職員間で投票し一位を獲得したのが、この 『わくわく風の子号』 でした。名付け親は職員室組のM先生。そしてこのわくわく風の子号と新しい森の仲間号2台のバスデザインを担当したのが事務のS先生。一部のデザインとアイディアを出し、お手伝いをしてくれたのはおひさまくらぶのS先生でした。私も何かで関わりたいと思い、風の子号の車体後ろのカナヘビの卵くらいなら描けるのでは!…と名乗り出ましたが、「千春先生、絵はやめて下さい」と職員室組のY先生からぴしゃりと断られてしまいました。実は私は絵が大の苦手。驚くような絵を描くことは長く一緒に仕事をしている先生達ならだれもが知っていることです(笑)。しかし、「卵ならただの丸〇を描くだけなんだから大丈夫!」と粘ってみたものの、Y先生からは「だめです。やめて下さい」と……(笑)。カナヘビや卵の絵を担当したのがおひさまS先生でしたが、私とY先生のやりとりをS先生に話すと、「私も卵を描くのに一時間もかかりました」と…。どこに丸みをつけたら良いか、膨らみ具合は?など何度も何度も描き直したと言っていました。イラストの得意な先生ですらこうなのだから、どうやら私はY先生の言うように遠慮しておいて正解だったようです(笑)。S先生達の描いた絵がそのままバスにデザインされましたので、機会があったら是非ご覧ください。

そんなわけで、夏休み中に『デザイン賞』を事務のS先生に、『デザインおまけ賞』をおひさまくらぶS先生に、そして『名付け親賞』をM先生に贈呈しました♡

新しく仲間入りする森の仲間号とわくわく風の子号。子ども達の笑い声や歌声も一緒に乗せて、安全第一で2学期から始動します!

合わせて現在の虹の橋号と仲良し地球号も引き続き頑張りますので、どうぞよろしくお願いします☆

 

 

園長    伊勢 千春


カテゴリー: 園だより |
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