園長室から

心に思うこと、その時感じたことをそのまま綴る、園長の徒然日記です。

大人のひとこと

今週、今年初めて仙台でも積雪がありました。

今週火曜日、朝出勤してくると、隣の風の子公園の木々がとっても綺麗☆枝が真っ白でいつも見ている風景なのに、全く違うものにみえる不思議さに朝からなんだか得した気分になりました。思わず何人かの先生達にも「風の子がキレイ!見て~☆」と声をかけて仕事の手を止めさせてしまったほどです。

雪の量はそれほど多くはありませんでしたが、園庭にも積もっており、子ども達も大喜びで外に飛び出してきました。

気温も随分と低くなってきておりますが、それでも元気なのがこどもたち♡ポロシャツ一枚で外あそびしている子達も多く、ついつい「寒くないの?上着着てきたら?」と声をかけてしまいます。

そんな言葉をかけてから、ハッと思い出すことがあります。私がまだクラス担任をしていた頃、指導を受けていた初代園長から、『 「ハンカチ持った?」「今日は雨降りそうだから傘持っていったら?」と細かいことをひとつひとつ丁寧に子どもに声をかける母親の言葉は余計なひと言。先生達もそこを気をつけて 』 とよく言われたものでした。

子ども達から、自分で考え行動させることを取り上げてはいけないということ、親がなんでも先回りして指示を出してはいけないこと、雨が降って傘を持っていかなければびしょ濡れになったり風邪を引いたりするかもしれない。でもそうなりたくないと自分が感じたならば、今度は親が口うるさく言わなくても天気をみて今日は傘が必要かどうかを自分で見極められる子になる。だからそんな経験も必要ということだったのでしょう。

薄着の子どもを見るとついつい…というところがまだまだ抜けきれないのですが、寒かったら部屋に戻り自分で上着を着てくるだろうと思い、私自身、いらぬひとことをあえて飲み込む努力をしています。もちろん、風邪気味の子や年齢によっては声をかけることもありますが、状況により「寒いと思ったら上着着てきてね。」と伝えています。「寒いんだから上着着なさい」というこちらからの一方的な指示ではなく、このような小さなことからコツコツと子ども自身に答えを委ねる、任せるという積み重ねをしていけたらと思っています。実際のところ「寒くないの?上着着てきたら?」といったところで着てこようとする子はほとんどおらず、みんな「さむくないもん」「だいじょうぶ!」「鬼ごっこしてるから暑い!」などという答えがほとんどです。確かに大人と子どもでは体の作りも異なれば運動量も異なりますし、子どもは新陳代謝が大人と比べて良いので、この時期でも汗をかいてあそんでいる子もみかけます。しかし薄着であそんでいて「先生寒い。」と言ってくる子もいますので、そんな時は上着を着てきたり部屋で温まってからまたくるように促したりすることもあり、対応は様々です。

この上着の件は一例ですが、子どもにかける大人のひとことは、時に大事なひとことになる場合もあればいらぬひとことになる場合もあるのでしょうね。子どもにかける言葉というのは奥が深く、次につながるような言葉をかけてあげられるようになりたいなーといつも思っています。

 

園長    伊勢 千春

 

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歌声いっぱい♪

12月に入り幼稚園のあちこちから子ども達の歌声がいつもに増して聞こえてくるようになりました。

ここ数年、12月に合唱会を行なっていることもあり、今がちょうどクラスをこえてたくさんの友だちと一緒に歌を歌っている時期なので幼稚園内は賑やかです。園内だけでなく、スクールバスのバス日誌をみても、バスの中で歌が盛んに口ずさまれているようですし、家庭でも歌をたくさん歌っています…という保護者からの話も耳に入ってきます。

歌はきっと子ども達が赤ちゃんの頃から耳になじんでいると思います。お母さんがおひざで歌ってくれるのをきいたり家庭で流れる音楽を聞いたり、テレビのこども番組から楽しいリズムが聞こえてきたりということもあるかもしれませんね。そんなふうにしてうまれた時から歌は子ども達にとって身近なものになっているのだと思います。もちろん幼稚園に入ってからはなかなか家庭では歌わないような歌も歌っているでしょうし、皆と歌うから楽しいという、また違った楽しさを歌を通して感じている子もいるかもしれません。

めるへんの合唱会は大きな会場で行ないますが、上手な歌を披露することや観客の皆さんに立派な姿を見せることがねらいではありません。歌は日常の中に常にあふれていて生活の中のひとつであるととらえています。その日常の中から歌を通して心が豊かになっていってほしいということが大きな最終目標になっています。歌を通して心が豊かになるには、身振り手振りも加えながら自己表現をし歌あそびを楽しんだり、友だちや先生と一緒に声を出してリズムに乗ったり。そして年長ともなれば、歌詞の意味を理解し情景を思い浮かべたり想像したりすることで、豊かな心が育まれていくと考えています。

そのように子ども達の心が豊かになるためのひとつとして、普段から歌をたくさん取り入れて保育を行なっていますので、そんな普段の幼稚園での姿を保護者の方や祖父母の皆さんにもご覧いただき、成長を一緒に感じていただけたらいいなーと思っています。

毎年のことですが、年少さんは本当にめんこい!(←かわいいという意味の仙台弁です)一生懸命な身振り手振りに、みているこちら側は顔がほころび、もうメロメロ。間違いなく皆さんもそうなるだろうと思われます(笑)。そして年中さんはとにかく驚くほど元気!元気すぎてなんと歌っているのか歌詞がよく聞こえないという現象が…!(笑)。楽しく元気に歌うことの程よい加減を伝えているようですが、これがなかなか難しい(苦笑)。そして年長さんはやはり声量もあり聞きごたえもバッチリ!自由にのびのび歌っている年少年中さんとはひと味違って年長さんは100人以上であんなに声がたくさん出ているのに、みんなの声が合わさってひとつに聴こえます。これが年長の子ども達ひとりひとりの自信にもつながりさらにヤル気にもつながっていき、『立派に』『きちんと』『しっかり』などという言葉を先生がかけなくても自然に自信に満ち溢れた年長らしい姿になるのだと感じています。お客さんにみてもらうために立派な姿に先生達が近づけようと無理をさせているのでなく、子ども達自らがそのような姿に自然と近づいていくのです。それは本当に理想の姿ですし、成長の過程の姿なのでしょうね。

童謡などの未来に歌い継ぎたい歌もおりまぜながら、現在合唱会に向けて楽しんでいるめるへんっこ達です。

 

☆ちょこっと裏話☆

朝晩と聞こえてくるピアノの音色…。先生達も合唱会に向けてピアノの練習に明け暮れています。幼稚園の先生ならみんな絵が上手でピアノが得意!というような印象をもたれている方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそうでもないんです(笑)。私は絵やイラストを描くのが大の苦手。それと同じようにピアノが苦手な先生はこの時期必死に練習です。幼稚園によっては歌の発表会や合唱会ではピアノの上手な先生が弾くところもたくさんありますが、めるへんでは皆がピアノを弾くことにしています。担任全員がクラスではピアノを弾きながら子ども達と一緒に歌うので、いずれにしても練習はしなければならないというところもあり、さらには大人だってチャレンジすること、努力することは大事☆という思いでいるからです。いつも合唱会当日、ピアノの後ろにいて何度先生達の鍵盤の上の指の震えを見てきたことか…。そんなわけで、当日は先生達も子ども達と一体になって頑張ります!

 

園長    伊勢 千春

 

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『笑い』がもたらすもの

先日読んでいた本の中に『100歳まで保育ができる?!』という大変興味深い見出しの内容が載っていました。だからといって自分が100歳まで保育をしよう!なんていうことは考えもしないことですが(笑)、どういうことだろうと興味深かったので読んでみると『免疫力』についての内容でした。

人の体にはもともと、体の中に入ってきてしまうウイルスや体内で生まれるがん細胞などを攻撃し排除する『免疫システム』があり、その免疫システムの中でも最も最強な力を持つのが『NK細胞(ナチュラルキラー細胞)』であるという内容でした。このNK細胞が、ウイルスに感染した細胞やがん細胞を破壊し生体の防御に重要な役割を果たしているとのこと。

以前NK細胞についてテレビで特集していたのを見たこともあり、個人的にNK細胞は体にとって必要だと思ってはいましたが、改めてその重要性を再確認しました。

ストレスを溜めたり糖分をとり過ぎたりするとNK細胞の働きが低下してしまいますが、笑うと働きが高まることが研究でも証明されているようです。生活の中で『ストレス』は誰もが皆多かれ少なかれあると思います。ましてや今の時代、子ども達までもがストレスをかかえている時代ですから、これは深刻な問題でNK細胞が低下したら体までもが弱ってしまうということになるのでしょう。心と体はやはり密接なつながりがあるのですね。

そのような仕組みはわかってはいるものの、悩みや心配事があればそちらの比重の方が大きくなってしまい、『笑う』ことなど二の次になったり、楽しいことに意識が向かなかったり… ということもあるかもしれませんね。しかし、そこにとどまってしまうときっと笑うこともなくNK細胞も増えず免疫も落ちてウイルスを外から取り込んでしまって本当に病気にかかってしまったり心も弱ってしまったり…という悪循環に陥ってしまう可能性もあるでしょう。

『笑う門には福来る』ではありませんが、笑いや楽しいことは人の心を豊かにしてくれるし、心が解放され笑っているだけで幸せな気持ちになります。笑っている人や笑顔で楽しそうな人をみているだけで、自分もなんだか幸せな気持ちになることって皆さんもあるのではないでしょうか。このような笑いが溢れる環境は、きっと自分の心を満たすだけでなく、周りの人の心をも満たしてくれるものになるだろうと思っているので、今回改めてそんな内容の記事を読み、生活の中に笑いは大事ということの確認をしました。

それは家庭においても、幼稚園や学校生活においても、そして職場においても…というのが私の基本的な考え方です。日常生活の中で、思うようにいかないことや反省しなければならないことももちろん多々ありますが、少しマイナスな出来事があってもそれを次につなげていけるような雰囲気作りをしていきたいと思っています。私自身、楽しく笑いが溢れる雰囲気作りを常に意識し心がけることで、もしかしたら知らず知らずの間に負の要素が起こっても最終的には陽の要素に変換し次につなげることのできる体質になっているのかもしれないと思うことが時々あります。

笑いがある生活は楽しいし、幸せな気持ちになる。そして悪いウイルスを寄せつけもしなければ、仮に寄ってきたとしても撃退できる笑いのパワーはあなどれませんね。

これからインフルエンザや感染症が流行る時期に入ります。うがいや手洗い、マスクの着用やドアノブを含めた消毒などなど幼稚園でも気をつけていますが、是非『笑い』もとり入れた免疫力アップに努めていきたいものです。

ちなみに。。。

先日、この話題を職員室でしていたら「千春先生はNK細胞の数がすごそう…」「めちゃくちゃいっぱいあるんじゃないですか?だってインフルエンザどころか風邪も全くひかないですよね?!」「ウイルスが入り込もうとしても跳ね返されそう」など散々言われました(笑)。確かに、一年に一度くらいすこーし風邪かな…?と思うことがあっても、早く寝れば次の日ピンピンしているし、だいぶ前に内科に行った時にはカルテが黄色に変色していてお医者さんに驚かれたし、それ以来また内科には何年も行っていないのでさらに変色が進んでいるかも(苦笑)。自分でも驚くほど風邪を引いたり体調を壊したりしないので、よしよしじゃあこのままNK細胞を増やしていこうという気持ちに。「本当に100歳まで保育ができるか千春先生自身で試してみることができるんじゃないですか?」という投げかけに、100歳の自分=まだ現役=どんな姿?と想像したらおかしくて笑ってしまいました。「でも良く考えると、その実験結果を私達の方が見届けられない可能性あるよね?!」なんていう声もあがり大爆笑!朝の数分の会話だけで一日分のNK細胞が生まれたのではないかと思いました。

でも家での私は少し反省。

「ねえ、ちょっとこれ面白いからみて!」とお笑い番組に娘を誘うと、時々娘から「ねえ、ママ。テスト前だから笑い声少し抑えてくれない?さっきから笑い声がうるさくて勉強に集中できないんだよね」と不満をぶつけられてしまうこともしばしば…。私のNK細胞はグングン増えても娘は逆にストレスが増えている?!そう思ったら、私の場合は笑いを少し控えてもいいのかも…。

皆さんもこの冬、うがい手洗いマスクや消毒、いやいや一番に笑うことで風邪予防、免疫力を高めてみませんか?家庭にとっても、職場にとっても、そして自分自身にとってもかなりの相乗効果がありそう!。。。そんな気がします♡

 

さて最近のお楽しみは、朝一番の子ども達との霜探しと氷探しです♡

園長    伊勢 千春

 

 

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木の実のおもちゃ作り

先日ご近所の方からいただいた椿の実を使って年長さんを中心に興味を持った年中さん達も一緒に自由あそびの時間に笛作りを行なっていました。

まずは実をやすりやコンクリートでゴリゴリと、擦れて少し穴があくくらいまで削っていましたが、これがなかなか難しい。何度も「まだ?」「先生もっと?」と年中さんからは聞かれましたが、年長さんはさすが!みんな必死で集中して削っていました。

実の底の部分が削られて薄くなってくると穴が開き、そこからは今度は爪楊枝などを使って中味の黄色い部分の取り出し作業。爪楊枝の先っぽにくっついてくる黄色いカスをみて、「おいもみたい」「くりみたい」「耳かすみたい」といろいろな声が出ていて面白い!みんな必死です。

中身がキレイにとれた子は早速吹いてみていました。穴の部分に口から吹き込む空気の入れ方や角度など、微妙な違いで音が鳴ったり鳴らなかったり。それはやはり本人が実際吹いてみないと分からない分野であり、コツがつかめればとっても大きないい音がでていました。

一緒に笛作りをしていたS先生が風の子公園に園外保育に行って子ども達を集めたい時に、ホイッスルを使わず自分で作った椿の実の笛を試しに吹いてみたら、子ども達がちゃんと自分の周りに集まってきたとのこと♡その風景を想像したら、もうたまらなくかわいらしい光景が頭の中に浮かんできました。市販のホイッスルは号令的な役割を果たしますが、木の実の笛で集まってきたなんて、森に住んでいるリスや小さな動物のものがたりのワンシーンみたい♡と勝手な想像をして楽しんでいました。

出来上がった子の笛の音を聞いて、自分も頑張って音がなる笛を作りたい!とかなり粘って、削ったりほじくり出したりしていた様子。この集中力や粘り強さ、すばらしいですね。

そして自分の笛から音がなった時の嬉しさは相当だろうな…と子ども達の様子をみていて思いました。そばにいた私でさえ、「すごい!!!今鳴ったね!!!ほら~頑張ってたからだよ~!!!」と子どもよりも興奮していたかも…思うくらいでしたから…(笑)。

見た目は華やかで立派なおもちゃではないですが、子ども達にとってはどこのお店でも売られていない特別な最高の一品。たった一個の自然の木の実が子ども達にとってそんな存在になるなんてとっても素敵だと思いませんか?今日の私はそんな感動をかみしめていました。

 

そんなことをしながらふとあたりをみると、今日は雪虫があちこちに飛んでいました。

ほら。

私の薬指にもあそびにきてくれましたよ。

  園長   伊勢 千春

 

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数に親しむ

11月に入り、立冬もすぎて暦の上では冬の始まりです。

一昨日、園庭で雪虫を見つけました。雪虫がでてくると寒さも増してきてそろそろ雪が降るのも近いということでしょうか。それでも日中はまだ暖かい日も多く、半そでや短パン、裸足であそんでいる子も見受けられます。

幼稚園のイチョウの木もたくさんの黄色い葉を落とし、今、子ども達はイチョウの葉を集めて花束にし、家にお土産を作って楽しんでいます。

あと二ヵ月で今年も終わりと思うと、本当にあっという間としみじみ感じます。

 

さて、先日、ご近所の方から種がまだ残っているひまわりと、実がついている椿をたくさんいただきました。

これは保育の中で使える!!と頂いた瞬間ワクワク。しかも、ひまわりの種の様子をまじまじみると、しっかりと均等に綺麗な配列で並んでおり、自然が創りだす神秘のようなものにも改めて触れたような、そんな感覚でした。

さて、このひまわり。現在子ども達が種取りをして数を数えているようです。また、椿の実には穴をあけて笛作りもしている様子。

めるへんでは、文字や数を授業スタイルで教師が教えるということは行なっておりませんが、文字や数に興味や関心を持ったり、あそびの中で文字や数に親しんだりすることができれば…という思いはあります。例えば、先生や友だちと一緒に縄跳びの跳んでいるを数えてみたり、公園で摘んできたタンポポの綿毛をクラスのみんなで数えてみたり。また、カルタあそびの時には絵札と文字に目を向けてみる…というようにあそびの中で自然に文字や数に親しんでいけるよう、意識しながら保育しています。

子ども達の身の周りには、気づいてほしい自然の事象や人との関わりをはじめ、文字や数もたくさんあふれています。それらは子ども達の今後の生活には欠かせない部分であると思います。しかし、幼児期の子ども達の生活に文字や数を取り入れていくには、まずは文字や数の存在に気づく、そして興味や関心を持つ、興味や関心を持ったらその時がいいタイミングなので、文字や数に触れて実際に生活に取り入れてみるといった段階を踏まえて親しみを持たせていきたいと思っています。やらせる…のではなく面白いと感じる環境や知りたくなる環境が作られれば、それはもうすでに自然に『学びたくなる環境』が作られているということになるのではないかと思います。ですから、今回のこのひまわりのように面白い材料が舞い込んできた時はそのタイミングを逃さないよう、私達が意識を向けるようにしています。もちろん、私達が意図的に子ども達の興味がわくようなものや楽しみながら文字や数にも親しむことができるようなことやものを常に意識する必要もあるので、そういう意味では私達も常に意識レーダーのアンテナをはっていることが大事なのでしょうね。

早速、一つのひまわりの種の数を年長のクラスで数えたところ、ごく一部の種の数を数えただけでも40個近くになったそうで子ども達からはその時点で「え…これ数え終わるのかな…?!」という声が出ていたようです。そして何日かにわたり全て数え終わってみると、なんと!1781個もあったそうです。画用紙に種を数えながら貼っていったらこんな具合になったそう。

実際にこんなふうに種を並べてみると、種の多さに単純に圧倒されると思います。たった一つのひまわりにこんなにもたくさんの種があるなんて、こうして視覚で感じるとそのすごさが実感できるはずです。子ども達がよく知っている1~10のような数の他に、こんなにたくさんの数があるということをしったり、数ってすごい!数って楽しい!という感覚が味わえたりするのではないかと思います。そんな 『自然に学べる環境』 をこれからも作っていきたいと思っています。

種の数だけでなく、私のように種の配列の面白さに視点がいく子もいるかもしれません。その面白さから、他の植物の種の様子などにも興味が芽生える子もいるかもしれません。これを観察画の題材としたら観察力や表現力も高まりそうです。こんなふうに『いつのまにか』学べていたら…『いつのまにか』力がついていたら…いいですね。そんな育ちができる環境を私達教師は意識しながら子ども達の日常に関わっていきたいと考えています。

ちなみに私は…。

種をとる前のひまわりをマイクに見立て、子ども達の前で歌をうたっておちゃらけてみました☆

「昭和の歌謡ショーのマイクみたい」と近くにいた職員からは笑われましたが、あそび方はいろいろ!こんな使い方もまた楽し。なにかを学ぶにしてもあそぶにしても 『楽しく』そして『ユーモアをまじえながら』 が私のモットーです☆☆☆

 ← ☆昭和の歌謡ショーのマイク☆に見えませんか~(笑)?

 

園長    伊勢 千春

 

 

 

 

 

 

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