2012年07月21日
夏の夕べはめるへんの園庭にて19時15分から行なわれました。
火の国から、火の神様も来てくれました。
松明を持った火の神様の炎にはそれぞれに、勇気、優しさ、頑張り、元気、友情・・・の意味が込められていました。
火の神様がキャンプファイアーに火をともしたあとは、恒例のキャンプファイヤーを囲んで年長児の踊り、そして夏の夕べに来てくれたお友達や皆さんと一緒にフォークダンス「タタロチカ」も踊りました。
そして、最後は打ち上げ花火。
めるへんの夜空に花火があがるごとに、子ども達の歓声に包まれたひとときでした。
いい夢みれるかな。