園長室から

いざという時のために

今日は今年度二回目の避難訓練が行われました。

一回目は5月に 『非常ベルの意味を知る』 ということを第一ねらいに挙げているため実際に避難はしませんでしたが、今回は地震想定で園庭に避難しました。年少さんにとっては初めての避難でしたが、担任の誘導に従って園庭にでてくることができました。

避難とはなにか、どういう時に避難するのか、地震なのか火事なのか、はたまた何か危険なことが起こったのか。その時の状況によって、避難の仕方や避難する場所も変わります。しかし、非常ベルが鳴ったら静かに放送を聞いたり、普段から先生の話にしっかり耳を傾けたりする習慣をつけることは、いかなる場合でも大事な基礎になります。ですから日頃からできることはしっかり行っていきながら自分の命を守るために必要なことを学んでほしいと思っています。

昨日6月12日は宮城県沖地震の日でした。東日本大震災が発生するまでは私が経験したことのある大きな地震は1978年に起こった宮城県沖地震でした。当時小学校低学年だった私は地震発生時にはすでに下校し自宅にいる時間帯での地震でした。当時ちょうど自宅の塀を新しくしたばかりで子どもながらにちょっぴり新しくなった自宅の雰囲気に喜んでいた矢先のできごとで、その新しくなったブロック塀が全て倒れ粉々に壊れてしまったのを今でも鮮明に覚えています。しかも道路で父親や妹とバドミントンをして遊んでいた時だったので、倒壊したブロック塀の被害にあう可能性だってありました。

いつどこで起こりえるか分からないいざという時の備えは、幼稚園や学校をはじめこのような年数回の避難訓練を行いしっかり避難の仕方を学ぶこと、そして日頃から気をつけておかねばならないポイントをしっかり身につけておくことが大事です。あそぶ時はとことんあそび、やるときはしっかりやる…というめるへんで大事にしているポイントは子ども達に今後も浸透させていきたいと思います。

 

さて。

今日は梅雨の晴れ間! こんなにいい天気☆

年長さんの畑の作物もぐんぐん大きくなっています。

 

めるへんの子ども達も、畑の作物もみんな元気元気!

あ。

アゲハチョウの幼虫も元気に育っています☆

どこにいるか分かりますか~?まだ青虫になっていない黒い幼虫がいます☆探してみてくださいね♡

  園長    伊勢 千春

 


カテゴリー: 園だより |
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